1/4クォーターリタイア(バン!バン!バカンス!)への道NO20
- 作者: 帝国書院編集部
- 出版社/メーカー: 帝国書院
- 発売日: 2006/02
- メディア: 大型本
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- 作者: 多湖輝
- 出版社/メーカー: 新講社
- 発売日: 2004/03/26
- メディア: 単行本
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伝えたい事が有る、だからブログを開設した。
『金持ち父さん貧乏父さん』以来、(不労所得教)の信者が増殖し、『電脳ねずみ講教祖様』に
楽して儲けて遊んで暮らすを合言葉に、6ポケッツジャンキー(労働対価=報酬が成り立たない
幼いころより何でもほしい物が労せず手に入ったニート君)やUNフリーター(夢も希望もない不自由人)や退屈な南の島暮らしを夢見るIT社長(ロビンソン クルーソー症候群か!?)
退職後海外に行き、カルチャーギャップや言語アレルギーやコミュ二ケーションパニックであえなく撤退(満州国症候群)などが、だんだんラピュタ人化して来ている。
細木数子氏が、幸せって何だっけ?なんて 、問いかけなければいけない世の中
これだけ海外旅行者が増えても、何も気着かないのだろうか?
(ポン酢しょうゆの有る家)日本に生まれた事が1番幸せ!青い鳥日本!
戦火も無く、飢餓も無く、疫病も無い、失業率だって選り好みしなかったら0%
仕事量より労働者の多い国、仕事に必要なまともな教育を受けられない国、仕事をしてもまともな対価が払われない国いろいろある。 知らなかったら旅に出よう、本を読もう、ネットを検索しょう、箱入りジャパニーズに成らない様に、ギャンブラージャパンに成らない様に。
『電脳ねずみ講カンパニー』や『裏シナリオ フォリナーライター』外国人投資家達に一山当てて、楽して儲けて、遊んで暮らす、とすりかえられたセミリタイアやハーフリタイアの定義をもう一度思い出して!
大橋巨泉さんのセミリタイアの主旨は、仕事一筋まじめ人間が、退職後いきなり海外移住するのでなく、仕事に片足を掛けながら、少しずつ海外に免疫を持って、肩慣らしをしてから
満を持してリタイアするまでの過程のことだったはず。
ハーフリタイアも、半年で同年代の年収を稼ぎ、残りの半年を自由に使う 夢と仕事を同時進行させる生き方だったはず。
食料も資源も無い国日本、国が傾いたら、真っ先に切り捨てられる『怠け者』達
人一倍働き者の経営者たちは『怠け者』が大嫌いです!元気な女性たちも『怠け者』が大嫌いです
やる時はやる、『大統領の様に働いて王様のように遊ぶ!』ビールのCM(勝ち組クラブの落合信彦さん)のコピーですが、私のモットーでもあります。
仕事中毒で苦労性、貧乏性の私は、ハーフリタイアをリタイアして、クォーターリタイア
8ヶ月で年収を稼ぎ出し、残りの4ヶ月は(バン!バン!バカンス!)夢も仕事も同時進行!
ハーフリタイアより実現し易い、このライフスタイルを確立するまでの
クォーターリタイア(バン!バン!バカンス!)への道はトゥービィーコンテニュー。